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朝食は食べたほうがいい?食べない方がいい? [健康]



「あなたの余命は残り3カ月です」


医者に告げられたがん患者の女性の話です。


この女性は自分が病気に冒される悲しみよりも、

「家族に会えなくなる」
「子供の成長が見られなくなるのが悲しい」

と答えました。


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突然、医者に余命を告げられ、かつ、

残りがたったの3か月が無いことになったら

あなたなら、どうしますか?







現在の日本は世界的に見ても世界一位のがん大国です。


日本人の2人に1人ががんになり、

3人に1人ががんで亡くなるとまで言われています。



なぜ、日本にがん患者が増えたのかは諸説ありますが

食事による影響が大きいとも言われています。



戦前、日本の食文化は和食が当たり前でしたが

戦後になると、パンや肉などの洋食が流行しました。




痩せている女性を対象に行ったアンケートによると、

「朝食を食べている人」が84%、

「食べていない人」が16%という結果もあります。



今日の朝食は何を食べましたか?




日本人の原点に戻って、朝食は


ご飯、味噌汁、漬物、卵焼き、焼き魚


などの、


野菜、発酵食品、魚を中心とした食事が

健康につながります。

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愛する家族と楽しく過ごすには

見た目も中身も健康的な身体でいることです。


一日の始まりに伝統的な日本食がおすすめします。

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一日でも長生きするには
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それではまた明日!

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10歳でアトピーを治す名医 [健康]

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「10歳のころってなにしてました?」



僕は保育園の頃からサッカーをするのが好きな少年でした。

小学生になると昼休みのキンコンカンのチャイムとともに

即座にグラウンドに駆け出して友達とサッカーボールを

追いかけてましたね。

当時、流行ってたサッカー漫画を真似て

トリプルヒールリフトや、

右利きにも関わらず敢えて左足で蹴る練習など

一生懸命やってました。

世代は少し違いますが、ドライブシュートも

練習したりして。

全くできませんでしたがw



僕が今オンライン授業で教えていただいている方は

10歳のころ医学書を読んでいました。

なんでも、当時、ご自身がアトピーのような症状に

悩まされていたからです。

医者へ行くとステロイドを処方されるわけですが、

塗って効果がある間はいいけど、

やはり寝ている間にかゆくてかいてしまい

朝起きたら布団が血まみれになってしまいました。


腕や首だけじゃなくて、大事な部分もかゆくて

恥ずかしい思いをされていました。


(これは僕もアトピーで苦しんだので共感できます)


そんなある日、お風呂でかゆい部分にシャワーを

当てたら気持ちよかった。

それで温度を熱くしていくごとに気持ち良くなっていく。

ついつい熱くしすぎたらヤケドするくらいになってしまったので

冷ますために今度は冷たい水をかけるとこれも気持ちいい、と。

それで熱いお湯と冷たい水を交互に繰り返すことを

数日続けると、肌が見事にキレイになったんです。

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当時通っていた皮膚科に行くと、お医者さんは

「お湯と冷たい水で治るなんてありえない」と

相当怒られました。


でも本人が試して、得た結果は嘘をつきません。


こういった幼いころの経験に基づいた

西洋医学や東洋医学に偏らない健康法を

これからもX-Power 四次元肉体進化で

学んでいきます。


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病気にならない身体を作る方法 [健康]

突然ですが、日本の癌の発症率は世界で何番目か
知っていますか?

厚生労働省が発表しているデータでは、

5位 中国
4位 アメリカ
3位 カナダ
2位 フランス

そして

1位 日本

と、不名誉な栄冠を手にしています。


日本は、世界的に見て
蛇口をひねってでてくる水は安全ですし、
レストランなどの飲食店で食事をして
食中毒になることはありません。

とっても安全な国ですよね。

でも、癌という病気を患ってしまうリスクが
世界で一番高いんです。


ゴホゴホって咳が出て、頭がボーっとしてきたら

「あれ?風邪ひいたかな?
明日の仕事は重要な会議があるから早めになおさなきゃ」

と、近くの病院に行って、お医者さんに
検査してもらい、お薬を処方してもらいます。

お薬を飲んだら苦しんでた咳や、頭痛が症状が改善して
また仕事に励めます。


僕自身、保育園のころからアトピー性皮膚炎です。
小さい時は、馬油などを塗るだけでかゆみが治まってましたが、
18歳ころになると、症状が悪化するようになり
顔や身体がかゆいと夜寝てる間も本人は気づかない間に
ボリボリとかきむしり、朝起きるとベッドのシーツに
血がついてしまうことがありました。

そこで皮膚科に通うようになりました。
処方された薬をかゆいところに塗ると不思議なほど
かゆみが引いて行きました。

「薬ってすごいな!」

素直に思いました。



塗らないとまた、夜も寝れないかゆみに襲われる恐怖から
かならず毎日塗っていました。

しばらくすると、朝起きるとベッドのシーツにまた血がついていました。
少し前まで効いていた薬の効き目が弱くなってきていました。

このことを皮膚科の先生に伝えると、
「もう少し強い薬を出しますね」
と、新しい薬を処方されるようになりました。

新しく処方された薬を塗ると、またかゆみが引いてくれました。



18歳ころの僕は知らなかったのですが
アトピー性皮膚炎に処方されるステロイド軟こうの効果なんですよね。

ある程度症状の軽いかゆみには弱いステロイド軟こうが処方されて
それが効かなくなったら、さらに強いステロイド軟こうが処方される。

それの繰り返し。

ステロイド軟こうを塗っているときはかゆみは出ないけど
塗らないとまたかゆくなるから手放せくなります。


いつまでも薬に頼っていたら、どんどん強い薬を処方されて
薬漬けの身体になってしまうと母親に言われ、脱ステロイドを
実行するようになりました。

ここから1年間は、本当に辛い時期を過ごしました。

もともとステロイドを塗っていた顔や身体はジュクジュクとした
ただれた肌になり、あまりにもかゆいのでかさぶたができる前に
またかいて肌が荒れてしまいます。

朝起きるとベッドのシーツは血がついていましたし、
アトピー特有のジュクジュクした肌と下着が触れている部分が
くっついてしまい、着替えるたびにかさぶたがはがれてしまう。

毎日、毎日かゆみと付き合うことにしんどくなり
人と会うことを避けて、家から出なくなるようになりました。


その後、僕のアトピーは漢方に出会ってから改善していくのですが
そこで気づいたことは、
単に医者から処方される薬が身体の奥底から
自分の体調を良くしてくれるわけではない?
ということです。

その後、東洋医学、西洋医学について自分なりに
学んでいくうえで、薬との付き合い方がわかるようになっていきました。

そして、今
『X-Power 四次元肉体進化』
というオンライン授業で学ぶようになり
それが確信に変わりつつあります。

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このブログでは
『X-Power 四次元肉体進化』で学んだこと、
気づいたこと、実践したことをテーマに
語っていきます。


なにぶん、文章を書くことが不慣れですが
これからお付き合い頂ければと思います。

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